"なぜ朝食液体法か(2)"

"食べると脳はブドウ糖だけをエネルギー源として使いますが、食べないと脳は別の物質をエネルギーとして使います。50%はケトン体のβ−ヒドロキシ酪酸、α−アミノ窒素、アセト酢酸がそれぞれ10%、ブドウ糖を使うのはたったの30%に過ぎないという研究結果があります。ここで注目すべきは50%のケトン体です。ケトン体は脂肪が分解されてできる物質です。断食をすると、体内の糖分が尽きるので、脳は体内に蓄えた脂肪をエネルギー源として使うようになるのです。さらに脳波にも影響を与えています。ケトン体をエネルギー源とした脳はα波を増やし、脳下垂体からはβ−エンドルフィンいう物質の分泌量が増えることがわかっています。α波はリラックスにし、β—エンドルフィンは、血液さらさら、免疫向上、痛みをおさえるものです。朝食を抜きプチ断食をするだけでも、痛みが取れたり、症状が改善されるのはこういう理由からなのです。たくさんの脂肪を持っている人ほど食べないとフラフラする、動けないと言います。『大丈夫です!たくさんの使えるものもってますからぁ〜・・・』"

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