ソマトスタチン ランゲルハンス島のデルタ細胞から・・・
すい臓のランゲルハンス島は、アルファ、ベータ、デルタ細胞があります。
ベータ細胞が約70%を占めています。
そして、それぞれのホルモンを出します。
ベータ細胞・・・インスリン
アルファ細胞・・グルカゴン
デルタ細胞・・・ソマトスタチン
ソマトスタチンというホルモンは、インスリンとグルカゴンの分泌を
抑える働きがあります。
そのほか、成長ホルモンの分泌抑制、消化管からの栄養吸収抑制、
胃液、胃酸の分泌抑制などの働きもあります。
すい臓からこれらのホルモンが何も言わずに出ているわけです。
それが悲鳴を上げると胃の裏あたりが張ったり、痛んだりします。
そんなときは、すい臓が疲労しきっているので何も食べずに
睡眠をしっかりとることが必要です。
2~3日ぐらい胃腸とカラダを休めることで回復してくれます。

