"上を向く"
"人は疲れてくると、つい下を向きがちになります。
これは、内臓が重力に負けて下垂するからです。
完璧なまでの接客ぶりで、アラのないように見えるスチュワーデスだって疲れます。
そのとき彼女たちは、意識して上を向くようにしていると言います。
人は少し上向き加減で胸を張っていたほうが、倍し美しく見え、シンクロナイズドスイミングの選手のようなイメージだそうです。
特に疲れたときほど必要以上に胸を張り、上へ上へと体全体を向けるように心がけているそうです。
ゆれる機内の狭い通路を、上に意識をやりながら、お客に神経使い、優雅に振舞い、
ほんとみえないところで努力しているのですね。
彼女たちに、健康整体でも教えてあげたくなりました。"

