健康診断より感覚診断? 存在を感じないときは健康。
健康かどうかの判断基準は何か?
そのために健康診断を受けることと答える人がいます。
はたして健康診断で健康かどうかがわかるのでしょうか?
健康診断は、数値で判断します。
しかし、私たちのカラダは、数値で判断できないものです。
それよりも正確なのがカラダの感覚です。
この感覚があるからこそ、カラダの調子がわかるのです。
感覚を尊重して自分の健康状態を日々チャックすることが大切。
つまり、毎日が感覚診断することです。
その一つの目安になるのが、存在の自覚です。
ふだん調子のよい時は、頭、胃、歯、目、腰、股関節などの各器官の
存在を感じません。
しかし、その存在を感じている時は、何かしらの変調や前触れです。
この本来そなわった感覚を大切にして、カラダの感覚を
磨き、敏感にすることが本当の予防医学だと思っています。

