"動物性(1)"
"動物性のタンパク、とくに肉は腸内細菌叢にとって好ましくありません。タンパク質には免疫力を上げる作用がありますが、肉を取りすぎると腸内の悪玉菌が増えて、免疫力をかえって下げてしまいます。腸は免疫器官なので腸内細菌叢のバランスが崩れ、悪玉菌が繁殖すると免疫力が低下します。それに、肉や乳製品などの動物性食品の過剰摂取は、タンパク質だけでなく脂肪の取りすぎにもなります。肉食は、滞留便の点からみても、その被害は大きいのです。動物性食品に含まれる脂肪は、腸内を腐敗させ、悪玉菌を増やす最大の原因になるからです。五臓六腑の腑『府』に『肉』が入ると『腐る』という字になります。食べ過ぎないように!また調子が悪いときはとくに取らないことです。"

