塩分過剰 夏でもないのに・・・
坐骨神経痛の50代女性の漢方相談。
今の時期、冬は、寒いので、鍋物、温かい麺類、
煮物などどうしても濃い味のものが食べたくなります。
汗をかくぐらいカラダを動かしていれば、余分な塩分は、外に排泄され、
塩分過剰になりませんが、デスクワークなどの仕事でカラダを動かしていない人は、
とうしても塩分過剰となり血中に塩分が入り、酸素供給能力が低下します。
また、筋肉や筋も余分な塩分によって、堅く弾力性もなくなります。
さらに、この時期の冷えとあいまって坐骨神経痛になりやすく、痛みが出ます。
しかし、本人いわく、薄味のものが好き、塩分は、取ってないというのです。
どうみても越婢加朮湯の顔をしていたので飲んでもらうと、痛みが改善。
2週間ほどたって来店されたのでもう飲めないでしょう!というと。
まだまだ甘くて飲みやすいというのです・・・?
やはり、濃い味のもの、麺類、せんべい、鍋物、煮物、
漬物すべて食べていないというのです。
飴は舐めていない?と聞いてびっくり!
「あっ!夏から塩飴が気に入って毎日なめてる!」・・・ジャン、ジャン!
もう少し早く気がついて欲しいものです。
もしかして53?・・・・・・・あこがれます。

