存在  存在を感じないことは・・・

私たちのからだは、悪くなってその存在を感じます。

痛みや不快感が出たところの存在を感じるようです。

たとえば、膝が痛くなると膝がそこにあるということに気付き、

目や耳が痛くなれば目や耳の存在を感じます。

カラダの存在をどこにも感じないことが一番の健康です。

人は、痛みや不快感が出てからそこを治そうとします。

しかし、痛みがないときからカラダの各部品をチェックし、

メンテナンスすることが部品を長持ちさせるために必要です。

機械ならば部品交換出来ますが、私たちのカラダの部品は、

まったく同じものと交換することができません。

不都合が起きてからその部品の大切さやありがたさを感じるのではなく、

日頃から自分のために何も言わず、一所懸命働いてくれている部品さんを、

いたわり、感謝する気持ちが大切です。

部品さんの悲鳴を無視しているといずれは言うことを聞かなくなります。

「いなくなってわかる・・のありがたさ」でしょうか?