"客人"

"「この世に客に来たと思え」とは伊達正宗の言葉。
人間は、常に自分中心的で、自分を実体よりも高く評価されたい、
大事にされたい、褒めてもらいたいという欲求があります。
そのため、何かと不満を持ってしまいます。
自分は10価値があるのに7しか評価してくれないと不足に思ってしまいます。
伊達正宗は、自分を主人公と思わず、この世に来た、
相手の好意に甘えに来ました、と考えろという。
お客に行って、この飯まずくて食えぬと御膳をひっくり返すバカはいないという。
有難く頂戴するのが礼儀であるという。
相手の評価もすべてありがたく頂ければ、不満もなく安泰に暮らすことができるという。
確かにだれもが自分中心に判断するので
相手がそう判断したとしてもそれも真なりと思えばすむだけの話。
他人の評価に左右されない生き方のほうが結果的に楽しいものです。"

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