室内熱中症2 汗がでないと・・・

高齢者が室内でも熱中症になる理由として。

【汗をかかないこと】

私たちのカラダは、常に平熱36.5℃に保とうと

エネルギーを使っています。

外気温が上がると毛穴を開いて汗をかくことで体内の熱を

放出して体温を調節しています。

しかし、高齢者でも汗をかけない人が熱中症になります。

汗がでない原因は?

胃腸の冷え。

胃腸が冷えていると汗をかけない体質になります。

そんな胃腸が冷えている高齢者につめたい水を飲ませたら、

さらに胃腸が冷え、体内に熱がこもり熱中症になります。

これは、高齢者に限ったことではありません。

若い人でも胃腸が冷えている人は、まず胃腸を温まるような漢方を

飲んで汗をかく必要があるときには、きちんと汗をかけるように

しておくことが病気にならないための基本でもあります。