小腸の働き 栄養吸収が・・・

小腸は、十二指腸、空腸、回腸からなり、全長約6m。

胃で消化された食べ物は、ドロドロになって十二指腸に運ばれ、

すい液や胆汁の分泌によってさらに消化されます。

小腸の主な働きは、栄養吸収です。

しっかり栄養吸収が行われるとその残りが大腸へ送られます。

大腸では、さらに水分とビタミンが吸収され、最終的に便となります。

しかし、加齢や食べ過ぎ、飲み過ぎによって腸が疲労したり、

老化したします。

小腸での栄養吸収が十分に行われないと、

大腸内の腸内細菌が劣化します。

その結果、有毒菌が発生し、肝がんなどの病気のもととなります。

私たちが腸の劣化を起こさないようにするには、

「食べ過ぎ、飲み過ぎ」ないことです。

食べてもやせて体力がなく、だるいなどといった症状は、

要注意が必要です。

また、糖尿病などでも小腸の栄養吸収力は、落ちて、

やせてきますので、様々な病気の原因になります。

便秘や下痢などの大腸の症状がある人は、

小腸の機能低下を起こしていないかを考えた方がよいです。