性格と症状   性格によって症状も・・・

感情と内臓は、関係していると以前に書きました。

復習ですが、五志とは、怒、喜、思、悲、恐という5つの感情のことです。

「五臓は、五氣を再生して、怒、喜、思、悲、恐を生ずる」と素問にあります。

怒りやすい人は、肝臓、はしゃぎすぎる人は、心、思い悩む人は脾、

悲しむ人は、肺、恐れてばかりいる人は、腎を傷つけます。

逆もあります。

肝臓が疲れてくるとイライラしたり、腎臓が疲れてくると怖がったりと・・・

漢方を選ぶ際にも、その人の性格は、重要です。

誰しも他人に本当の自分をさらけ出さないものですが、

漢方相談をするときは、正直に思っていることを言っていただけると

早く自分に合った漢方にたどり着くことが出来ます。

ただ、自分のことは、自分が一番知らないということも多々あります。

漢方探しの旅は、自分探しの旅でもあるのです。