慢性便秘の種類 種類によって・・・
慢性便秘にも種類があります。
弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘があります。
“弛緩性便秘”
大腸の蠕動運動が弱くなり、筋力が低下して
押し出す力がなくなります。
高齢者、運動不足の人、出産回数の多い人にみられます。
“痙攣性便秘”
ストレスによる自律神経の乱れ、腸の運動が引きつったようになり、
便の通りが悪くなって起こります。
下剤の乱用によって腸が過剰に反応することで
下痢と便秘を繰り返すことがあります。
“直腸性便秘”
便が直腸(出口付近)まで来ているのにもかかわらず、
便意が脳に伝わらないために起こります。
便意を我慢したり、浣腸を多用したりすることが主な原因です。
漢方でもなかなか改善しないのは、生活習慣はもちろんのこと、
便秘薬を飲み続けている人で腸の機能が麻痺状態の人が
最近多い気がします。
たかが便秘されど便秘です。
早めに改善しましょう!

