"方便"

"みなさんは、もし癌細胞が全身に転移して、死期が迫っているとしたら、
知らせて欲しいですか?とれとも知りたくないですか?
ある癌病院の医院長で、自分も癌で死期が迫っているのを知りながらも、
平静に死の直前まで患者を診察しました。
また、あるお坊さんが、「私は修行をつんでいるから告知をしてくれ」と言われ、
告知をしたとたん、3ヶ月でなくなりました。
その時の死因は、癌は治っていましたが、心臓が悪くなっていたそうです。
たとえ真実のことでも、その人のためにならない事は、言わないほうがよく、
真実で、その人のためになるならば、たとえ相手が不愉快になろうとも、
それを言うべきだ。これを「方便(ほうべん)」というそうです。"

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