朝食は液体 誰に教わるわけでもなく・・・
私は、働き始めたときから朝食は食べませんでした。
朝から荷物の上げ下ろしで筋肉を使う仕事だったのです。
誰に教わったわけでなく、
朝食に固形物を食べると血液が胃に集まり、
筋肉に行かないのを感じたからです。
朝食を食べると荷物を積んで首都高の朝の渋滞で眠くなり、
浦和から横浜まで行くのがしんどかったからです。
朝はコーヒーかお茶を飲んで出社していました。
30年前では、朝食を食べない人間は、
「ろくな人間になれない」とよく上司に言われたものでした。
そういわれても、食べるとだるく眠くなり(夜12時まで働いていました)、
力が出ないので、「ろくな人間にならなくてもいい」と思って
自分の感性のまま朝食は、液体で取るという考えが
そのころから生まれたわけです。
30年たった今、確かにろくな人間になっていません。
しかし、朝食を食べなかったからとは、思っていません。

