"氣と肉体(1)"
"五臓とは、肝、心、脾、肺、腎の五つの臓器のことで、陰陽で分けると、腑に対して臓は陰とされています。六腑とは、胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦の六つの腑を言います。臓に対して腑は陽です。臓は切ると中身が詰っている、腑は切ると中身が空という意味です。府に肉が入ると『腐る』となります。日本人は欧米人より腸が長いので肉を食べ過ぎると腐りやすいともいえるのです。長い腸は穀物系の食べ物に適しているのです。今後日本人の腸も短くなると思います。人体は陰の氣から五臓が作られ、陽の氣から六腑が作られています。よって胃や大腸は陽の氣である精神エネルギーの状態に敏感に反応しているのです。悩んだり、イライラしたり、不安になったりして環境とともに胃と腸が変化するのです。そして思うのです・・・なんかヘンか?"

