"湿邪"

"湿邪が原因となる疾患の状態は、自然界の気候の湿気の停滞と似ています。
湿邪による疾病は、湿っぽい季節に起こりやすく、湿地帯で生活していても起こりやすいです。
つまり、日本は、湿度が多いので起こりやすいのです。
湿の性質は重く粘っこく、除去しにくく長引きやすい傾向にあります。
体表を侵すと、だるさ、脚が重くなり、とくに関節を侵すと関節の痛み、
運動障害、運動制限がつきまといます。
また、湿邪は、脾をおかしやすく、食欲不振、消化不良、腹部膨満感がみられます。
水腫、湿疹などは湿邪のしわざでもあります。
湿邪は、体内の水分が適当に排泄されないことです。
今年の冬は、湿度が比較的あり、底冷えするので痛みが出やすいともいえます。"

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