"白黒"
"何でも白黒をはっきりさせたがる人がいます。
私も以前は、答えがはっきり出ないと気が済まない性格でした。
国語よりも数学のほうが答えがはっきり出るので好きでした。
しかし、日常の生活の中では、白黒つけられない場面が多々あります。
また、最近は、そんなに白黒つける必要があるのだろうか?とも考えるようになりました。
たとえば、「あの人は私を愛しているのか、いないのか?」どっちなのか悩む人がいます。
実は、それを聞いたところでその人が本当にそうなのかわかるはずもないし、気持ちがそのときはそうでも明日はどう変わるかわからないのが現実です。
白か黒かでなく、きっと美しい灰色もあるはずです。"

