"眼とレンズ"

"眼根の眼について、「私がこの目で見たのだから絶対大丈夫」
などという人がいますが、こんな人に限って見当違いをしているものです。
顔には二つの大きな穴がポッカリとあいていて、
そこには限りなく透明なレンズが納まっています。
しかし、それだけではカメラや双眼鏡と同じです。
昔から「目は心の窓」といいます。
また「心ここにあらざれば、見れども見えず」ともいいます。
「見よう」と心が動いて(心が動くことを_氣_)、
つまり、その気になって物を見ないと、
本当のことは、見えてこないものです。
うわべだけ見ていても、真実は見えてこないのです。
私達は、テレビ、活字をそのまま信じてしまうことが多いのです。
私たちの眼を、ただのレンズしないように心がけることが大切です。"

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