筋膜2 筋膜の伸縮性があるか?
筋膜を作っているのは、エラスチンとコラーゲン。
エラスチンとコラーゲンが、縦横に織りなして膜を作っています。
エラスチンは、簡単に伸びるゴムのようなもの。
コラーゲンは、タコ糸のように伸縮性が
少なくなっています。
普段、コラーゲンは波を打つようにエラスチンに
絡まり、弛んでいる状態です。
ところがカラダを動かすと、エラスチンは、
伸びて1~2倍になり、
コラーゲンは、引っ張られます。
エラスチンは、カラダの動きに対して筋膜を伸ばす働き。
コラーゲンは、筋膜が伸びきって切れないようにしています。
私たちのカラダは、自分の知らないところで実にうまくできていると感心させられます。
この筋膜が自由自在に伸び縮みしなくなると、
その場所が痛みの震源地になる場合があります。
特に糖分を取りすぎて筋膜の伸縮性を
失わないようにすることが大切になります。


