"組み合わせ"
"一度に多種類の食品を食べると胃はとても大変な思いをしています。それらを消化するためにいろいろな酵素を使うからです。いろいろな酵素が混ざり合うと消化する時間が余計に掛かってしまうのです。一般的にはいろいろな食材をまんべんなく食べましょう!なんて刷り込まれているから1日に30品目以上食べようとして、消化エネルギーの浪費をしてしまっているのです(なかにはお菓子や、アイスも数えている人がいる)。食品を「たんぱく質食品」と「でんぷん質食品」に分けて考えます。たんぱく質食品とは、肉、魚、卵、牛乳、乳製品などの動物性食品のことです。たんぱく質食品を分解するには、酸性の消化液が必要です。いっぽう、でんぷん質食品とは、ごはん、パン、パスタ、ポテトなどです。でんぷん質を消化するには、アルカリ性の消化液が必要です。酸性とアルカリ性を混ぜると中性になるのは誰でも知っています。胃の中では、消化するのに手間取ってしまうのと、消化するのにたくさんのエネルギーを使ってしまうのです。子供が先におかずだけを食べてしまい、後からご飯だけを食べる光景を良く見かけます。我が家の次男がそうでした。知識がないとそのように食べたほうがよいと本能で食べているのが良く分かります。焼肉に言ったら肉と野菜だけを食べて、ご飯や麺類を食べないでみて下さい。いつもよりきっと楽なはずです。"

