胎児の呼吸   赤ちゃんは、酸素を・・・

お腹の中にいる赤ちゃんの呼吸は?

へその緒を通して酸素を体内に取り入れています。

母親の外にでると、へその緒が切られてしまうので

酸素を取り入れることができなくなります。

そこで赤ちゃんは、胎盤を通じた酸素交換から肺呼吸に切り替えるのです。

実はお腹の中にいる赤ちゃんは、肺呼吸する準備をしています。

へその緒を切られることで、血中の二酸化炭素濃度が高まるのをきっかけに

脳幹で呼吸反射がおきて赤ちゃんは肺呼吸を始めます。

産まれて『おぎゃー』と泣く産声は、赤ちゃんの初めての呼吸でもあるのです。