腎氣と腹   生命力がやどるとされる・・・

東洋では下腹は、気力、体力をあらわします。

腎氣、すなわち生命力が宿るところといわれています。

漢方を選ぶときもその人の腹の状態を観察します。

下腹に力がなく、押すとフニャフニャして元気のない人は

気力、体力が下がっています。

「腹がすわっている」「腹を決める」「腹ができている」という言葉が

あるように、腹を鍛えることは大切です。

「腹を切る=切腹」も生命力を断つ、精神を断つということなのです。

腹に力が入るとすべてがうまくいくようになります。