"自力で温める"
"体を温めれば病気が治るというのなら、寒い冬は1日中、暖房の中にいるか、
コタツの中にいればよいわけです。
ところがそんなことを続けていたら、体にとって過保護で、ますます寒さや冷えに弱い体になってしまいます。
体が冷えてくると『何とかしなくては』と体が思い、
自分自身で温めようとしてくるのです。過保護にしすぎると、その能力をどんどん低下させてしまいます。
ここでも他力に頼れば頼るほど自力はどんどん衰えてくるのです。
冷え性のひとは、なるべく外から温めるのでなく、維持筋肉をつけて自力で温かい体を作るという心構えから変える必要があるのです。
そう意識するだけでだんだんと温かい体になっていきます。"

