血管の色   血液は赤いのに・・・

昨日色の仕組みで説明したように何色が一番反射するかで

見える色が変わります。

私たちがよく見る血管はカラダの外側にある静脈がほとんどです。

血管がない場所では、光は同じような割合で反射されますので

白に近い肌色に見えます。

静脈は、二酸化炭素や老廃物を運んでいるため濁っています。

静脈は、赤や緑の光が暗い静脈に吸収されて反射されません。

しかし、波長の短い青色は静脈に達する前の皮膚上で反射されます。

よって血液は、赤色なのに血管は青く見えるのです。