認知症と水   認知症と水は・・・

要介護になる原因のひとつに認知症があります。

認知症は、脳の働きが悪くなったことで起きます。

認知症と水分は、大きな関係があるそうです。

認知症の人のなかには、意識が混乱して暴言や、徘徊などの症状が

出ているときに水分を補給すると症状が治まるそうです。

また、水分補給が足りないときに認知症の症状が出やすくなるそうです。

では、なぜ水分不足になってしまうのか?

それは、筋肉量が減ってしまうことにあります。

筋肉には、体内水分をためておく機能があります。

筋肉量が減り、貯水タンクの量が減ると血液から水分を

引っ張ってしまいます。

それでも不足するときは、脳髄液からもとってしまうそうです。

熱中症も同じような原理です。

また、高齢者は、カラダの渇きを感じづらくなることや

いろいろな理由で水分を取らなくなることにも原因があります。

認知症の予防には、カラダを動かし筋肉量を減らさないこと、

食べ過ぎないこと、そのために良く噛むことが必要です。