運動代謝   使われるエネルギーは・・・

スポーツや激しいトレーニング、運動してもつらいわりに、

やせないもう一つの理由は、血糖値の関係です。

エネルギーの消費には、基礎代謝と運動代謝があります。

運動代謝は、スポーツや運動のときに使われるエネルギーで、

エネルギー源となるのは、筋肉に蓄えられている「グリコーゲン」という糖です。

グリコーゲンが燃えると、血糖値が下がります。

血糖値が下がると空腹感を感じるようになっています。

このような理由から、運動するとお腹が必要以上に減りやすく、

たくさん食べてしまいます。

そして、運動しているのだから、食べても平気という思い込みも作用します。

また、食べた物はすぐには消費されず、インスリンというホルモンによって

脂肪としてカラダに蓄積されていきます。

よって運動では思ったほどやせないということになります。