"遺伝子をだます"
"遺伝子が作ったのが脳といいました。
では今度は、脳が遺伝子をだましたらどうでしょうか?
たとえば、子供が転んだら痛くて泣くだろうと思って見ていたらその子供は、転んだら笑いました。
その子供は、お母さんから「転んだら笑いなさい、痛くないよ」と教わって育ったのでその子供は、転んだら笑うのです。
私たちは、こういうときは笑い、こういうときは悲しみ泣き、こういうときは怒るなどと脳で決めています。
この常識にしたがっていろいろと決め付けています。
以前どんなに食べても私は太らないと言って食べるとそのようになるというお話をしました。
どういうことかと言うと自分の遺伝子のプログラムを脳が変えてしまったからです。
遺伝子情報の中には何歳でどの病気になるというのが今ではわかるそうです。
しかし、その遺伝子に何も従う必要もなく、もっと遺伝子をだまして生きていくのも楽しいと思いませんか?
「いつまでも歳の割には若い」とか「歳をとるほどいろいろな抵抗力がつき体が丈夫になる」
とか自分の思い通りに遺伝子をだまし続けて生きてみては・・・"

