陰陽の氣   陰陽の氣の流れがよいと・・・

東洋医学では、陰陽の氣=エネルギーがカラダの中を

滞りなくスムーズに循環していれば健康、つまりがあったり

循環が乱れていると病気になるという考えがあります。

陰の氣は、下から上へ、陽の氣は、上から下へと流れます。

ところが陰の氣は、冷たいところが好きで、

陽の氣は、温かいところが好きという性質があります。

よって下半身が冷たく上半身が温かいと、陰の氣は、上に行かず、

陽の氣は、下に降りようとしないのです。

氣によって血液もめぐるので、氣のめぐりが悪いと

当然血液循環も悪くなります。

血液循環が悪くなると酸素や栄養が細胞に届かず、

老廃物や疲労物質を運び出すことが出来なくなります。

頭寒足熱が大切というのは氣の性質からいっても大切なことなのです。