陰陽経絡の関係  経絡の陰と陽はセットに・・・

経絡の「陰」「陽」はセットになっています。

内臓反射は、最初は「陽」の経絡上に痛みとして出ます。

「陰」の経絡の内臓にどこか異常があっても、

つまり、筋肉の痛みやコリなどの不調は、「陽」の経絡上に出るのです。

そして、さらに内臓が悪くなったときに、「陰」の経絡上に出ます。

「陰」の経絡はカラダの深いところを通っていますが、

「陽」の経絡は、カラダの表面に近いところを通っているので

「陽」の経絡上に不調が出やすいからです。

逆に「陰」の経絡上に不調がでるということは、その前に「陽」の経絡上に

何か不調があったのをそのままにしておいたか、気が付かなかったかです。

経絡を覚えることでどの臓器が疲れているかわかることで、

病気の予防ができるのです。

私が漢方を選ぶときも、どの経絡上に不調があるかを確かめ、

どの臓器が疲れているかを考えながら選んでいます。