"食べたら動く?"
"ケーキを食べながら空気イスをしているOLさんがいましたが、あのコマーシャルはあまり笑えないのです。余分に食べ過ぎてあまったカロリーは、運動で消費してしまえばいいと考えている人がいるからです。だったら食べずに寝ていたほうがよっぽど余分なエネルギーを消費しないのでいろいろな面から考えてよいと思いませんか?運動をたくさんすればそれだけエネルギーを消費するのでやせたり、維持はします。しかし、激しい運動でやせた時は、注意しなければいけません。運動をやめると運動をする前より太りやすくなっていませんか?脈の上がる運動をするとエネルギーをその運動のために蓄えておこうと体が待機するのです。それは脂肪です。つまり脂肪の蓄えやすい体づくりをしているともいえるのです。ある程度年のとった人がお医者さんに運動しなさい、と言われて、夕食後にウォーキングをしてやせたとします。氣が張っているうちは苦しくて続けますが、何かの拍子で、氣が下がり、しなくなるともう大変!さらに太りやすくなっているのです。そのうち言います。『空気を吸っても太る、水を飲んでも太る』と。このようにプログラムを作ったら一気に太ります。また食べ過ぎたら動けばいいという考えは、内臓の負担が大きくなり、疲れて、働きが落ちます。どんなに胃腸が丈夫な人でも食べすぎは内臓をだめにします。私たち動物は考えてられているよりも、はるかに少ないカロリーで生きられるように出来ています。とくに日本人は。『太ったら食べずに寝ましょう!』"

