食不能 1か月くらい・・・
40代男性の食不能の漢方相談。
食不能とは、食欲不振ではなくまったく食べられなくなってしまうこと。
病院に行ってもよくならずフラフラして起きられないということで
以前漢方相談に来てくれた人が久しぶりに来店。
その時の漢方は、半夏厚朴湯と柴胡桂枝湯でみるみる改善。
それから3か月後だったので、
再び食べられなくなったのかと思っていましたが、
胃の方は、すっかりよくなり会社を一度も休んでいないとのこと。
今回は、貧血の数値が心配と健康診断の結果を持参。
数値を見て観ると少し低い程度。
「めまいやふらつきは?」
「それはまったくありません。」との答え。
「では、心配いらないですよ!」
「できれば良くなっても1日に一回でもよいので
半夏厚朴湯と柴胡桂枝湯を飲んで様子を見ては?」と説明すると、
納得していただきこれから毎日飲んでくれることに。
一度も良くなった漢方は、できれば毎日飲んでいただきたいものです。
なぜなら、様々な病気の予防にもなっているからです。

