2007年3月

"悟り"

"「悟」という字は、心に五つの口と書きます。五つの口とは、いったい何なのでしょうか?以前からひとりごとを読んでいる人は、すぐに「あった!あった!」と分かるでしょう?そうです、眼、耳、鼻、舌、身という五種類のパイプの穴のこ […]

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"天職"

"最後第五は、人に正しい健康法や医療など教えることだそうです。私は仕事柄、様々な健康法や医療を勉強してきましたが、すればするほど分からなくなります。それが人間だから仕方ないのですが。これら五つの行を寿命が尽きるまでやり続 […]

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"芸"

"第四は世のため、人のためになるような、学問、技術、芸術などの芸を一つでもおこない続けることです。私には、そんな特技はないと思っていませんか?人として生まれてきた以上何かしら特技かあるものです。また、特技と思っていない場 […]

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"表現"

"第三は、話をするときは、相手に分かるようにいうこと。話をするときの言葉は、とても重要です。相手のレベルに応じて分かりやすい言葉を使わなければ、同じ内容を言っても伝わりません。特に専門的な用語は、分かりにくいので、分かり […]

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"聞くは菊"

"第二に、どんな人の話でも、自分が強い関心をもって聞いてあげ、深く理解してあげること。これもなかなか難しいですね。自分の興味のある人や、事柄に対しては、聞くことは苦ではありませんが、そうでない場合、つい聞いているようであ […]

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"心の光"

"人間を理解するためには、どのようなことを行とするとよいと思いますか?第一に、自分の心の中にいつも光を持つこと。心が明るいと、必ず人に希望の光を与えることが出来ます。どんなときでも自分の心が光を輝き続けることが出来れば、 […]

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"無意識の性格"

"今、私が取り組んでいることは、人をどうしたら理解できるかです。人間観察が好きな私は、大きく分けて性格、性質を3つのタイプに分けることができるということが、わかってきました。そして、細かく分けていくと12のタイプに分類で […]

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"お陰様"

"ひとりごとを毎日書くように生徒さんに頼まれ、苦手な文章書きを書き始めてなんと一年がたちました。振り返ってみるとすごいことをしたものだと自画自賛です。これもある人から、ひとりごとを楽しみにして毎日読んでますというありがた […]

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"死魔"

"最後四匹目が死魔(しま)です。文字通り、この悪魔は、人の命を奪います。「死神にとりつかれた」というものです。衝動的に、死にたくなってしまい、飛び込んでしまうのです。飛び込んだ瞬間に気づくのです。「死魔にとりつかれて、シ […]

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"天魔"

"三匹目は天魔です。大変意地悪な悪魔で「天邪鬼(あまのじゃく)」といったほうがよくわかるでしょう。この悪魔は、人が何か善い事をしようと思ったときに、必ず「そんなことやめとけ!」というのです。電車の中で、老人に席をゆずろう […]

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"煩悩魔(ぼんのうま)"

"二匹目が煩悩魔です。この悪魔が問題の、妄想の悪魔です。この悪魔に取り付かれると、見も心もへとへとになってしまいます。過去や現在を頭では認めて受け入れようと分かっていても、心の奥底で「こんなんじゃやだぁ〜」と思っていると […]

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"五蘊魔(ごうんま)"

"では、夢想の原因となる私利私欲を取り除くにはどうしたらよいのでしょうか?そのためには、冥想などをして「心の修行」をしなければなりません。ところが、その修行を妨げる四匹の悪魔がいるようです。一匹目が「五蘊魔」です。体が健 […]

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"夢想"

"私利私欲の心で物事を見たり、考えたりしたとき、全ての判断が狂ってしまいます。その欲ボケした頭には、つまらない妄想が浮かんでしまいます。こんな話があります。ある冬の朝、早起きしてジョギングしている途中に道路に一万円をみつ […]

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"てんどう"

"「てんどう」とは、ひっくりかえった物の考え方のことをいいます。物の見方や考え方が道理から外れているのです。私利私欲の心で物事を見たり考えたりしたとき、全ての判断が狂ってしまいます。人間の思い込みは恐ろしいもので、小さい […]

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"知足(ちそく)"

"「命もいらない、名誉もいらない、地位もいらない、金もいらないという人ほど始末に困るものは無い。しかし、この始末に困る人でなければ、苦労を共にして国家的大事業はできるものではない。」と西郷隆盛さんは言いました。こういう人 […]

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