2008年9月

"スイッチ"

"見えないものを感じ取る感覚は誰しも持っているものです。しかし、脳で否定をしているときは、感じません。特に男性は、理論から入る人が多いのでその傾向があります。ただ、理論がわかってくると、きっちりかかっていたサイドブレーキ […]

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"途中棄権"

"「参加することに意義がある」とは、オリンピックで言われることです。しかし、現代では、実態は違い、勝ことに重点を置いているように見えるのは私だけでしょうか?では、私たちにとってのオリンピックとは?人生そのものとは、考えら […]

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"日面仏、月面仏"

"太陽の顔をした仏を日面仏(にちめんぶつ)、月の顔をした仏を月面仏(がつめんぶつ)。日面仏の寿命は1800歳。月面仏はわずか一昼夜。しかし、寿命は違っても、どちらも一生は一生。大切な一生、長さは問題ではなく途中で投げ出す […]

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"遠観山里色"

"遠観山里色(とおくさんりのしきをみる)は、遠く山の上から里を眺める。いつも里の中であわただしく生活をしていると、その世界がすべてと思うもの。遠くに山があると思っていたら、私たちの住んでいる里を包み込んでいた。自分の家、 […]

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"家和万事成"

"家和万事成(いえわしてばんじなる)とは、家が和やかでほっとする場所であってこそ、世の中で事を成し遂げるという意味。家は、エネルギーを蓄え、英気を養うところ。その家族関係を含めた環境作りが最優先。結構、見て見ぬふりのまま […]

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"冷暖自知"

"冷暖自知(れいだんじち)、冷たいか暖かいかは、自分で触ってみないとわかりません。活字や聞いただけでは、本当のところはわかりません。その人にとっては暖かかったり、冷たかったりします。私は、お店の水晶で実験をします。手をか […]

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"且緩々"

"且緩々(しゃかんかん)とは、まあ、落ち着いて!あわてない、あせらない、呼吸を整えて、落ち着きなさい。いつも急いでいる人は、はたから見ていてとても滑稽です。そして、いつも結果的に無駄なことをしています。忙しい人は、暇にな […]

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"灯す"

"人は、何か事が起きて初めて、ただ生きていることが一番の幸せと気づきます。健康のありがたさや、存在のありがたさは、失ってわかるものです。その時火が灯り、灯し続けることがいかに困難なことか?これも天のいたずらか?そして、今 […]

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"知らないほうが"

"皆さんは、何でも知りたいと思っていませんか?こんな話があります。貧しさの中で強く生きているアフリカのある国へ、親善大使として訪問した女優が、おいしいお菓子をプレゼントしようとしたことがあります。そして、現地の案内人は、 […]

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"快哉"

"快哉(かいさい)とは、愉快、ここちよい、たのしきかな。温泉に入って気持ちがいいという快さとは、違います。無理するな、リラックス、脱力、好きなことをやろう、という癒し系が流行りです。しかし、簡単に目標達成できるものには、 […]

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"歩々是道場"

"歩々是道場(ほほこれどうじょう)とは、いつでもどこでも一歩一歩移動した場所こそが道場であり、修行の場であるということです。机がないから勉強できない、アトリエがないから絵が描けない、茶室がないから稽古ができない、どこへい […]

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"お元気ですか?"

"世の中のすべてのものが「氣=エネルギー」で出来ています。全てのものに「氣」が宿っていてその氣が弱っている時もあれば、強い時もあります。その元になるのが「元気」。だれしもが使う言葉で「お元気ですか?」がNO.1。元の氣の […]

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"一雨潤千山"

"一雨潤千山(いちうせんざんをうるおす)とは、たったひと雨があらゆるものを平等に潤す、という意味。さて、みなさんは誰にでも平等にできますか?難しいと思います。自分の感情のなかに好き嫌いがはいったり、損得がはいってしまうと […]

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"花鳥風月宿"

"花鳥風月の宿というと、いかにも高級旅館のようですが、ここでの宿とは、私たちが住むこの世のこと。花が咲き、鳥がさえずり、風がなびき、月が照る。美しい自然の中に生きているというごく当たり前のこと。しかし、木を切り、土を掘り […]

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