2009年5月

"要"

"要は、もともとは「かなめ」でなく「こし」と読むのが正しいとか。要は、途中から肉月をつけて腰となる。それがついていない時にカナメになってしまったらしい。最も大事なところを肝腎要(かんじんかなめ)という。本当は(かんじんこ […]

続きを読む
"夫婦"

"夫とは「扶(たす)ける」力のこと。婦と女辺に箒と書き、女性を単なる掃除などと言うのではなく、清潔の象徴。女性は物を奇麗にする、身体、心、家、社会すべてを浄化するもの。浄化されれば幸福であり、平和。これが女性の本質であり […]

続きを読む
"温かい心"

"人を小さい檻の中に入れると「囚」人になる。囚人にもごはんや水を与える。これが「水+囚+皿(あたたか)い」という人の心。そして、その温かい心からたずねる。「どうしてあなたは罪をおかしたのか?」と。だから温を(たずねる)と […]

続きを読む
"草刈り"

"ここに移転してから、草刈りが一つの仕事。春になると新芽が出て、花が咲きます。と同時に雑草の勢いが増し、草刈りをしても土地が広くて追いつきません。一か所、草を刈ると刈らないところがうっとおしい。始めは、面倒でなかなか腰が […]

続きを読む
"恩知らず"

"よく「恩知らず」と言います。では、その恩とは。人が手足を広げたさまが、「大」、何のおかげで、何の力で生活できるかという「よる」=「因」。親、かかわる人々、そして自然のおかげに気づく心を「恩」という。恩を知るということは […]

続きを読む
"日"

"日は、太陽を写し取った絵画的文字。すなわち象形文字です。太陽が地平線上に現れると「旦」、朝になる。日が昇って木の間に登ったら「東」。上に登ると「杲(あきら)」。日が木の下西に沈むと「杳(くらい)」といい、夕べを表す。こ […]

続きを読む
"調子に乗る"

"一般的な使い方では、「波に乗る、調子に乗る」のは、いいこと。しかし、私の場合は、調子に乗る、で終わらないで乗りすぎてしまう傾向があります。そして、大失敗をしてしまうのです。幼い時から調子がいいと、足下をすくわれます。大 […]

続きを読む
"蓄積と発散"

"蓄積することは必要。お金、知識、体力など。しかし、蓄積ばかりに偏ると、よくない場合もあります。蓄積ばかりで発散をしないと、萎縮し、固定化してやがて死滅してしまいます。では、表現や発散すればよいのか?表現、発散ばかりでは […]

続きを読む
"匂い"

"最近、200m離れたハンバーグ屋さんからの匂いが、夜の整体中に。さすがの私も夜の授業は、腹ペコ状態なので、おいしそうなハンバーグの匂いには、たまりません。それも授業の終わりの方で匂うものですから、食べたくて食べたくて。 […]

続きを読む
"カモフラージュ"

"人は見かけによらない、と言います。漢方を選ぶのにも氣をつけないと、見た目で決めてしまうことがあります。外見からは、性格がとても明るく悩みなどないように見えても、人一倍、驚きやすく、心配症の人もいます。どうも、大人になる […]

続きを読む
"肩(応用編)"

"肩コリになりやすい人は、肩甲骨を開いて使う傾向があります。買い物を持っている姿を見ると、肩コリになりやすいかわかります。脇が開いてしまっていない持ち方をしています。物を下から持ち上げる時、二の腕を外側に回しながら引き揚 […]

続きを読む
"肩の使い方"

"肩の関節は、ねじれるように出来ています。二の腕を内側にねじると、肩甲骨の下が開きます。外側にねじると、下が閉じます。どちらにねじったほうが、パワーが出るか?腕を外側にねじった状態、つまり肩甲骨が閉じた状態。肩コリを訴え […]

続きを読む
"歩き方"

"歩き方で、よく腰で歩きなさい、と言われていますが、実は、股関節を使って歩くことが大切です。股関節を十分に使って歩くと、ウエストが細くなり、ヒップの形も良くなるのです。そして、股関節の周りの筋肉や筋を使うと、躍動感が出て […]

続きを読む
"ねじれるもの"

"人間の関節のなかで、ねじれるものはどこの関節でしょう?肩と股関節です。中でも股関節は、3つの方向に動くことができるのです。屈曲、伸展、内転、外転、内旋、外旋です。そして、もっともパワーのある関節なのです。股関節の機能を […]

続きを読む
"潜在的生命力"

"私たちの体になかにある生命力は、先祖代々からの遺伝子の存在があります。無数の生命が潜在蓄積しているということになります。肉体はその中の一部分でしかないということ。潜在的生命力と肉体的生命力は、異なるということ。たとえば […]

続きを読む