2013年4月
腹が鳴る お腹が減るとグーと鳴るのは・・・
お腹が減るとグーと鳴るのは? お腹が減ると胃が食べ物の消化運動とは異なる収縮運動をします。 これを「飢餓収縮」といいます。 このとき胃の収縮とともに腸も収縮して腸に溜っているガスが移動します。 お腹がすいたときに鳴る音は […]
おなら おならを我慢すると・・・
先日、おならの相談。 授業中はおならを我慢するとお腹が痛くなって困ると高校生の女子。 おならを我慢するとお腹の張りによって腹痛が起きます。 ひどい時には、他の臓器をも圧迫して激しい痛みを生じることもあります。 あまり我慢 […]
汗腺の密集度 密集度が高いからといって・・・
汗は、エクリン腺とアポクリン腺という汗腺から出ます。 エクリン腺は全身にありますが、アポクリン腺は、 脇の下や陰部などの限られた場所にあります。 ワキガなどの不快な臭いは、アポクリン腺から分泌される汗です。 しかし、汗腺 […]
汗の仕組み 皮膚の下に・・・
汗はどうやって出るのか? 皮膚の下に冷覚と温覚という器官があります。 冷覚は、冷たさを感じ、温覚は温かさを感じるセンサーのようなものです。 温覚で暑さを感じると視床下部に伝えられ、 体温調節のために汗をかくように命令が出 […]
汗の量 いちばん汗をかく場所は・・・
動物の中で一番汗をかくのは人間。 一番汗の各場所は? 漢方相談でも汗をどこにかくか?を訪ねることがあります。 一番汗のかく場所は、額。 次に手足の甲→腕→腰→腹→背中→胸という順番。 額や手の甲は、汗をかいてもすぐに蒸発 […]
鼻の穴 なぜ2つあるのか?
なぜ鼻の穴は、2つあるのでしょうか? 理由にいろいろな説があります。 鼻の穴は一日中どちらかの穴も同じように通っていることはなく どちらかがいつも詰まっています。 穴はそれぞれ左右の肺に対応していて片方ずつ肺を休めている […]
唾液の役割2 ドライマウスが続くと・・・
ドライマウス=口の中が乾いた状態が続くと、 虫歯や歯周病になりやすく、口臭が強くなったりと 様々な口内トラブルが起こります。 唾液の分泌量は、噛む回数の少ない食事、 つまり軟らかいものばかり食べていると減ってしまいます。 […]
唾液の役割1 発がん性物質も・・・
唾液は、口の中の複数の唾液腺から1日で約1Lも出ます。 食べ物に潤いを与えて飲み込みやすくするのはご存じの通りです。 食べ物を軟らかくする作用は、唾液中の酵素が消化と吸収を助けています。 そして、唾液は、口内の洗浄や歯の […]
お酒の強弱 新入生歓迎コンパの前に・・・
お酒の強弱は、肝臓の強弱、 アセトアルデヒドを分解する酵素=アルコール脱水素酵素の働きで決まります。 活性型・・・強いタイプ 低活性型・・弱いタイプ 失活型・・・まったく飲めないタイプ 自分がどのタイプかは、遺伝体質によ […]
二日酔い アルコールそのものではなく・・・
二日酔いと聞くと、アルコールが引き起こしている症状と思われがち。 アルコールを飲むと体内でアルコール脱水素酵素によって アセトアルデヒドに分解されます。 アセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素で酢酸に分解され、 […]
アルコールと筋肉 飲みすぎた翌日は・・・
アルコールを飲みすぎた翌朝、筋肉痛のようなだるさを感じる時があります。 これを「アルコール筋症」といいます。 体内でアルコールが分解されるときに、タンパク質が使われます。 このとき、筋肉を成長させるテストステロンの分泌が […]
寝違え 寝ているだけなのに・・・
春は、寝違えの相談が増えます。 いつもと同じベッドで同じように寝ているのに寝違えを起こします。 特別なことをしていないのにおかしいと思いませんか? 理屈では、寝ている間に無理な体勢になり、首の筋肉が伸ばされ 首への血液供 […]
骨の数 子供と大人では・・・
人間の骨の数は全部で約206個。 生まれたての赤ちゃんの骨は、305個ほどあります。 大人になるにしたがって骨がまとまり、最終的に200~206個になります。 骨の数には、個人差があり、椎骨はまとまり方が人によって違いま […]
骨伝導 鼓膜が破れても・・・
人の耳は、鼓膜を振動させて、聴覚神経に伝えることで音が聞こえます。 鼓膜が破れると音を聞き取ることができなくなります。 鼓膜は、10日ぐらいで再生しますが、 破損の程度では、手術が必要だったり、聞こえが悪くなります。 鼓 […]
骨端線(こったんせん) 身長が伸びるかどうかは・・・
身長が伸びるかどうかは、レントゲン写真をとるとわかります。 腕(ひじ)や足(ひざ)の骨の両端に骨端線という部分があります。 身長が伸びるときは、骨端線が伸びてきます。 子どもの骨端線は黒く写ります。 身長が伸びるかどうか […]
