2018年8月

夏バテ2 ミネラル補給を・・・

テレビや雑誌で夏バテ特集が取り上げられています。 夏バテは、汗をかいているので汗と一緒にミネラルで出て行ってしまい、 ミネラル不足、とくにマグネシウム不足が起因しているという。 というとすぐにスポーツドリンクを思い浮かべ […]

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夏バテ1 胃腸が・・・

最近、夏バテの漢方相談が急増。 今年の夏は、6月に梅雨明けし、その後災害とも言える酷暑続きでした。 私の自宅は、エアコンがなく扇風機とアイスノンでの睡眠なので このところカラダが少しだるく、いわゆる夏バテ状態。 ではどん […]

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頭痛と熱中症 鎮痛薬を飲んでも・・・

70歳男性の頭痛の漢方相談。 始めは、頭を振ると痛いというので、これは簡単と 高をくくり、すぐにそのような頭痛に効く漢方を一服。53 飲んだあと、後頭部あたりから前頭部に痛みが移動。あれ?これは外したかな? 次に外すわけ […]

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味覚異常 ピロリ菌の除去を・・・

漢方の勉強ばかりではつまらないとの声がありましたので、 たまには、症例発表をしたいと思います。 60代男性の漢方相談。 症状は、胃の痛み、口内炎、口の渇き、味覚異常、舌の痛みがあるという。 いつごろからか聞いてみると、ピ […]

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アレルギーと麻黄4 どんな体質の人に・・・

麻黄は、アレルギー症状の陽病、陰病どちらにも使えます。 体質的には・・・ 交感神経を緊張させていた方が調子が良い人。 具体的には、汗かき体質でない人。 風邪を引いても食欲が落ちない人、筋肉質、炎症体質の人。 つまり、傷寒 […]

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アレルギーと麻黄3 副作用として・・・

麻黄は、交感神経を緊張させてアレルギー症状を抑えますが、 長期に使い続けると効き目も少なくなり、 他の症状がでることがあります。 交感神経を緊張させることで、心臓が余計にドキドキしたり、 内臓が貧血を起こしたりして様々な […]

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アレルギーと麻黄2 使い続けていくと・・・

麻黄は、アレルギーを抑えますが、使い続けていくと 効かなくなることがあります。 それは、どの薬でも起こりますが、麻黄に対する耐用性が生じるからです。 私たちのカラダ賢く、麻黄ばかり与えていると、もうごまかされないよ! と […]

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アレルギーと麻黄1 交感神経の・・・

麻黄は、アレルギーなどの中毒症状を軽くします。 アレルギー反応によりヒスタミン様物質ができると、 ヒスタミンによる中毒症状を引き起こします。 このアレルギー中毒症、ヒスタミン様物質による中毒症状が 副交感緊張症と非常によ […]

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ホルモン不足 地黄が・・・

ホルモン不足が原因の便秘があります。 そんな場合は、大黄ではなく地黄を使うというものがあります。 それを便秘だからといって地黄を使うと便がでるというのは違います。 ホルモン不足の人に地黄を飲ませると、ホルモンがきちんと出 […]

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アトニー体質と芍薬 胃腸が弱っているときに・・・

胃が弱っている人、胃アトニーの人に芍薬が入っている漢方を 飲むと下痢などの症状がでる時があるので気をつけてください。 では、芍薬という生薬は、どんな働きがあるのか? 鎮静、鎮痛作用があります。 その幅も広く、脳・脊髄神経 […]

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下剤2 下痢気味の人でも・・・

下剤1の中の桃核承気湯は、便秘ぎみで体力がある人にと説明しました。 私が、試しに桃核承気湯を飲んだ時のこと。 味は、「よだれの味」。 ・・・合う人は、甘く美味しいと言います。 明らかに合わないと思いながら1包を飲んでみた […]

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下剤  大黄と芒硝 

下剤のなかに大黄と芒硝があります。 大黄は、腸を刺激し、蠕動運動が盛んになって、 無理やり大便を出します。 もし、体力がない時、弱っているときに使うと、無理やり出すことで 様々な苦情が出てきますので、体力がある人に良く使 […]

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冷やす生薬 鉱物は・・・

漢方で使われている生薬は、植物、鉱物、動物などがあります。 その中でも鉱物には、どんなものがあるのか? 芒硝、石膏、滑石などが有名。 では、鉱物は、どのようなときに使われるのか? 鉱物の性質は、冷やす、鎮めるという働きが […]

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動悸6 人参 

最後は、人参。 これも胃のところで説明しましたが、ここは動悸に使います。 では、どんな動悸? 胃で動悸を起こすとき。 えっ?胃で動悸?と思うかもしれませんが、動悸といっても 心臓だけでなく、胃やお腹もあります。 黄連は、 […]

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動悸5 黄連 

動悸に使う生薬の5番目は、黄連。 あれっ?黄連は、健胃剤では・・・ 実は、胃と心臓は関係があります。 胃が悪く、体力があって、胃の不調のとばっちりが、心臓に行き、 心臓が息苦しくなって動悸がするという場合です。 震源の胃 […]

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