2018年12月
漢方はチーム 生薬が同じでも・・・
漢方は、生薬の割合と組み合わせで成り立っています。 つまり、ひとつの漢方は、どんな生薬が入っているか?も大切ですが、 ひとつのチームとしてとらえた方がわかりやすいのです。 例えば桂枝湯と桂枝加芍薬湯の場合、構成生薬は一緒 […]
漢方の証 証とは・・・
漢方は、証に合っていれば効果があり、副作用もでません。 しかし、“証”というものがどのようなものかがわかりにくい。 そこで証とは・・・ 「薬を効かせるための条件でもあり、副作用が出ないようにするための 但し書きのようなも […]
神経症2 タイプ別に・・・
神経症の一番の原因は、ストレス。 ストレスからアレルギー毒が神経、ホルモンの乱れ、臓器の狂いなど 神経症もいろいろあります。 では、タイプ別に良く使う漢方を選ぶと・・・ ・アレルギー毒・・・香蘇散、柴胡加竜骨牡蠣湯など。 […]
神経症1 ストレスが原因で・・・
神経症の一番の原因は、よくいわれる“ストレス”。 ストレスがカラダに刺激を与え、神経を酷使した結果、その疲れが神経症。 では、ストレスがどこに影響してしまうか? ・アレルギー反応によってその中毒が神経に及んだ時。 ・脳下 […]
眼疾患2 治療は・・・
眼の疾患の治療方法は? 外臓部のアレルギー反応の場合は、その毒を外に出します。 または、アレルギー反応で生じた物質を尿や便で出します。 次に血行障害の場合は、血行を良くする駆瘀血剤などを使います。 内臓の弱っていて視力低 […]
眼疾患1 内臓のあらわれで・・・
眼は、内臓のあらわれで内臓の調子によって変わります。 内臓が強いと眼の輝きがありますが、内臓が衰弱してくると 潤んでトローンとしてきます。 眼の疾患を大きく分けて2通り。 眼の外側が悪いのか?内側が悪いのか?です。 眼の […]
虚弱体質7 臓器の虚弱に・・・
食べ物の好き嫌いや感情がどのような状態なのかで どこの臓器が虚弱になっているかがわかります。 では、それぞれの臓器の虚弱に良く使われる漢方は・・・ ・肝の虚・・・補中益気湯、柴胡桂枝乾姜湯、荊芥連翹湯、甘麦大棗湯など。 […]
虚弱体質6 感情がどのように・・・
感情が臓器の虚弱にどのように関係しているか? 怒りやイライラ、腹が立つというのは肝臓、胆嚢に関係しています。 昔から腹立ちを癇癪持ちといいましたが、腹が立ちやすい癇癪持ちは、 肝胆の弱りからきていることが多いです。 心臓 […]
虚弱体質5 分泌状態・・・
分泌状態から虚弱臓器を調べることもあります。 ・よく泣くようになった・・・肝の虚弱。 ・よく汗が出る・・・・・・・心の虚弱。 ・よくよだれが出る・・・・・胃の虚弱。 ・よくなみだが出る・・・・・肺の虚弱。 ・よくつばが出 […]
虚弱体質4 好き嫌いから・・・
食べ物の好き嫌いからどこの臓器が虚しているかを 判断するのも一つの方法です。 ≪好きな味≫ ・酸・すっぱいもの・・・肝、胆の衰弱。 ・苦いもの・・・・・・・心、小腸の衰弱。 ・甘いもの・・・・・・・脾、胃の衰弱。 ・辛い […]
虚弱体質3 動悸でみると・・・
虚弱かどうか動悸でみてみると・・・ 腹部のどこかに動悸がある人は、虚弱体質といえます。 ≪動悸のでる場所≫ ・臍上・・・・・肝臓、腎臓系の虚弱。 ・臍中・・・・・脾・胃などの消化器系、腎系の虚弱。 ・臍脇、下・・・腎の働 […]
虚弱体質2 便で見ると・・・
虚弱体質を便から考えると・・・ まず下痢しやすい人は、脾(消化器)や腎が弱い人が多いです。 また下痢の反対の便秘に仮性便秘というものがあります。 仮性便秘は、大便を送り出す力が不足しているときに起こる便秘です。 それに対 […]
虚弱体質1 幼少のころから・・・
虚弱体質とは、もともとカラダが弱いということ。 私は、幼少のころから喘息でよく親が 「この子は、虚弱体質だから・・・」と言われていたので、 私は、自分は、虚弱体質なんだ!とことあるごとにそう思い込んでいました。 では、虚 […]
高血圧8 どの臓器から・・・
高血圧症の原因がどの臓器にあるかを見つけることが大切といいました。 では、それぞれの臓器でどのような漢方を使うか? 良く使われる漢方は・・・ ・腎臓性・・・五苓散、当帰芍薬散(貧血、ホルモン)、八味地黄丸(ホルモン)など […]
