"「わかった!」"

"スポーツや芸事などをやったことのある人は、経験があると思いますが、
こうすればいいんだと頭で理解して「わかった」などということはありませんか?
私の場合、ゴルフをしているときに「わかった」といってしまいます。
今までに何度「わかった」を言ったか分かりません。
頭や言葉でわかったものはわかったうちに入らず、何もわかっていないということなのです。
頭で悟ったと思った瞬間や無の境地を得たと思った瞬間、すでに「欲」となるのです。
健康整体も同じで言葉で伝えるのはとても難しいし、また誤解も招きやすくなります。
ひとりひとりが私と一緒に体を動かすことで感じとってもらうしかないのです。
人の心も体も理解するのではなく感じるだけでいいのです。
解明や答えを出すことは、頭には栄養になりますが、心には栄養となっていないかもしれません。"

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