"罣礙(けげ)"
"「罣」は「障り(さわり)」という意味です。
「礙」は「妨げる」という意味で、どちらも
「こだわる、ひっかかる」ということになります。
「あの人のいうことは、どうもひっかかる」とか使います。
「心に罣礙無く」ということは、「もっと素直になりなさい」ということなのです。
素直になれば、自然現象の道理が良く見えてきます。
物に対する執着心は、欲深い心から生まれてきます。
「オレが私が・・・」と自分のことだけの感情を抑えて、素直な気持ちで話をすれば
「あの人のいうことは、どうもひっかかる」などといわれることはありません。"

