"舌識"

"舌の世界に意が働くと「舌識」となります。
もし、意が働かなければ「心ここにあらざれば、聞けども聞こえず、
食らえどもその味を知らず」となります。
この味についても人様々で、同じ味でも苦く感じたり、甘く感じたりします。
手づくりの食事を食べていない人の味覚は、自然のものを食べるとまずく感じ、
どうしても濃い味になる傾向があります。
体が汚れている人は、自然の味が嫌いになり、甘いものを食べたくなるか、
油物を好むようになります。
例えば、私が作らせている元気の出るパンを糖尿病の人が食べたときに
「こんな味のないパンは食べられない」といわれました。
その点動物は素直で、元気の出るパンしか食べないそうです。
動物、植物は、いろいろな気づきを私に教えてくれます。"

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