"グローミュー(3)"
"手を水の中に入れると、手の毛細血管は収縮して、
血液の量が減って手の皮膚の温度は、低下します。ところがしばらくすると、いったん下がった皮膚の温度が再び上昇していきます。
これは、毛細血管が通りにくくなったので、グローミューが開き、血液が流れるようになり、
静脈中に酸素が増えることから、血液が毛細血管を通らずに直接グローミューを抜け、
動脈血が静脈血に加わったことを意味しています。
冬に手足が冷える人、しもやけができやすい人は、手足のグローミューが正常に働いていないのです。"

