神経と硬さ  自律神経と筋肉との関係・・・

高齢者の相談で一番多いのは、不眠です。

歳とともに寝られなくなってくるのは、交感神経が強くなるからです。

交感神経が興奮しやすい人は、カラダが硬くなります。

筋肉は、交感神経が優位になると脱力ができず、硬くなるからです。

副交感神経が優位な人は、カラダが柔らかくなります。

では副交感神経が優位にしておけばよいと思うかもしれませんが、

柔らかくし過ぎても締まりやバネがなくなり、動きづらくなります。

また、アレルギーになりやすく、太りやすくもなります。

カラダが硬いからよくない、柔らかいからよいというのでなく、

カラダを使うことをしても、パワーもあり、

疲れがたまらず、コリや痛みも出ない筋肉が最高です。

歳とともにカラダ、骨格、関節の動かし方を習得することが大切です。

いずれにしても交感神経と副交感神経のバランスが大切です。