逆の動き  リハビリは、正しく行わないと・・・

人は、なぜか苦しみに耐えようとします。

子供のころから、大人に苦しみに耐えることが美徳と教わったからかもしれません。

例えば、前に腰を曲げると痛いと相談に来た人には、体質を観て漢方を一服飲ませ、

経ってもらい、ゆっくり後ろに反らす運動を何回かやってもらいます。

すると、ほとんどの人が前に曲げても痛みがその場で軽くなります。

カラダは、快適な方法に正しく動かすと、正常な位置に戻ろうとします。

逆に無理な動き、不快な動きを強行すると悪化します。

しかし、無理な動きも少しずつ繰り返すと動きが良くなることがあります。

少しは良くなったようでも、反作用の力が発達するからで、

結局は、治らず悪くなっていきます。

リハビリは、正しく行わないとシゴキ、またはカラダに対してイジメになるのです。

痛い方の動きと逆の動きをしてみてください。

または、痛くない方向を探して動かしてみることです。